
和紙で「結露の問題を解決」しながら、
あなたの部屋を「美しく、和やかな、安らぎの空間」に変えてしまうという提案です。

美しい結露対策!和紙で「デコ窓」
「結露給水テープ」や「シート」をお使いになったことはありますか?
私はあります。
↓手軽に貼れるのでとても便利、汚れたら剥がして簡単に捨てることができるし、お世話になっています。

だけど、化学繊維やプラスティックでつくられているので、
■どこか味気ない、素っ気ない
■お客様を通す部屋に使うには安っぽく感じる、高級感がない
■くつろぎを求める部屋にはもっとおだやかな色、デザインが良い
(↑メーカーの方、ごめんなさい)
と感じる方もいらっしゃるのでは?
そこで、私がおすすめするのは紙を窓に貼って結露を吸収させる方法です。
紙が結露を吸収→蒸発・発散→吸収……を繰り返すので、窓の枠の下に水が溜まりにくくなります。
和紙で安らぎの空間を
率直に言えば、使う紙は水を吸収して破けなければ何でも良いのです、
新聞紙だろうが、コピー用紙だろうが、ペーパータオルでも……
しかし、繰り返しますが、
◆お客様を通す部屋なので高級感を出したいとか、
◆窓辺を美しく、しかも落ち着いた安らいだ雰囲気が欲しいというのなら
私は和紙をおすすめします。

和紙で「デコ窓」すると良いことがたくさん!
「窓」を「デコパージュ」「デコレーション」することを、私は勝手に「デコ窓」と命名していますが、
↓こんなに良いことがあるんです。
①日差しを和らげる

障子を‘しょうじ’と読める方も少なくなったのではないかなぁ……と想像しますが、かつてはどこの家にでもあった障子のように、陽を全くさえぎるでもなく、通すでもない、ちょうど良い塩梅に光を和らげてくれます。カーテンやブラインドとはまた違った趣きの窓辺となります。
②目隠しになる

「隣の家がよく見えます」ということは向こうからも……。都会では軒先がくっつき合うようにせせこましく住宅が立ち並んでいます。
見たくないものは見たくないし、見せたくないものは見せたくないですよね、窓の全面ではなくプライバシーを守りたい部分にだけ貼る、そんな都合のよい貼り方ができるのも和紙で「デコ窓」の良いところ。
③貼るのはカンタン、水だけ!

接着剤もテープも入りません。ガラスまたは和紙を水で濡らせば自然に張り付きます。はがすのも簡単、跡も残りません。乾いた後ではがれやすいようなら隅にデンプン糊をつけるだけ、化学製品を使う必要はありません。
④全面に貼れば、断熱・保温効果が期待できる

大きなガラス窓のある部屋は開放的で明るいのですが、夏はサッシが熱せられ室内が暑くて、しかも冬は寒い……、冷暖房の効率が良くないです。高断熱・高気密の住宅は細いスリット窓、小窓だけということが多いでよね。
そこで、窓にアルミ素材の「断熱・遮光シート」だとか「発泡スチロール」を貼り付ける方もいらっしゃいますが「厚みのある和紙」を窓の全面に貼ることで多少の断熱、保温効果が期待できます。(自身の経験から)。
⑤張り替えもカンタン

カーテン、ブラインドは洗濯、クリーニング、掃除をしなければなりませんが、「デコ窓」はシーズンごと、年末の大掃除に貼り替えればいつも窓辺がキレイで新鮮です。
しかも適当な大きさに切って貼るだけ、襖や障子を張り替えるような手間も時間もかかりません。
⑥ホコリが立たない

「カーテンを開け閉めすると何となく部屋中にホコリが舞うような気がして嫌だ」という方は、ためしに「デコ窓」してみてください。貼りっぱなしなので細かな調整はできませんがチリやホコリで不快な思いをすることはなくなります。
⑦窓ガラスの結露に

最後にこのページで私がいちばんお伝えしたいこと「結露対策」です。寒い冬の時期、ガラス窓を二重、三重にしなければ結露を避けることはできません、ある程度の費用がかかります。
そこで紙を窓に貼ることは手軽で安価な解決方法です。
紙が水分を吸収→蒸発→吸収を繰り返すので、窓の下部に水がたまりにくくなります。結露の量が多ければ紙の厚さ、面積を増やせばいいので調節もカンタンですね。
◆バリエーションは様々……

窓の色を変えると部屋の雰囲気が大きく変わります。
春は桜色、夏は涼しげな水色、秋はシックなカラー、お好きな色に染め上げてください。ハロウィン、クリスマス、お正月、節句……季節ごとのテーマで楽しむことも。
絵心、遊び心のある方は、ぜひ、窓をアーティスティックに飾ってみてください。失敗しても飽きがきてもかんたんに張りかえられることが「デコ窓」の良いところです。


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